スリス安樹子さんのクリスタルボウルを通して現れる、静寂音・スティルネスサウンド。 レイ・エッセンスとのコラボレーションCD「スティルネス・サウンド~唯我~」が7/20に発売決定。
スティルネス・サウンドが、
レイ・エッセンスの3つのシリーズ「唯我」「輪花」「創世」それぞれのボトルと響き合い共鳴して
いく中で生まれたサウンドを収録しています。
先着20名にはレイ・エッセンス「輪花」アトマイザーボトル(5ml)とCDとあわせてつかっていただく使い方解説をプレゼント。
スリス安樹子さんのスティルネス・サウンドは、静寂から生まれ、静寂へといざなうもの。"いまここ、この一瞬"の振動を音に託して、 その場に必要な音と光を宇宙とつながり響かせていきます。それはその人の深い部分"芯(真)"にアプローチし、 真の"私"への目覚めを揺り動かし、 私という源への回帰を誘います。 そしてスティルネス・サウンドとレイ・エッセンスが相乗的に働くとき、 そのバイブレーションは強力なシナジーとなり、自分自身の本質がより深く呼び覚まされていきます。
同じところへと向かい進んできたものが、「エッセンス」と「響き」という2つの形に。
(CD製作発表会にて) 10数年前、この場所が私のクリスタルボウルのスタートでした.。
そしていろいろなワークショップをしたり、仲間が集まって楽しんだり、とても縁の深いこの場所で
CD製作発表イベントが行なえることはとても光栄なことです。
そしてレコーディングはこのビワスタジオの宮下ジョディ天空さんにお願いいたしました。
これまで私とそして富井さんと、それぞれの意識が16年間ずっとここを目指してきたもの、
同じところへと向かい進んできたものが、「エッセンス」と「響き」という形となり。
このたびスティルネス・サウンドのCDとして、富井さんのレイ・エッセンスとともに世に出すことになりました
クリスタルボウルの"演奏"ではなく、 これは「スティルネスサウンド(静寂音)」です。 何かを考えて"演奏"しているのではなく、 自らの"源"にあるものを、その場に必要なバイブレーションとして、私を通して"響き"にしています。
スティルネスというのは、静寂という意味なんですね。私はいままで自分のしていることを"クリスタルボウルの演奏”、というような言い方をしてきたんですが、最初からずっと「それは違う」と思っていたんです。私がやっているのは、もちろん演奏ではあるんですが、「これを通して、私はいったい何をしているんだろうか?」ということを10年くらいずっと考えていたんです。そしてこの度CDを出すというタイミングであらためてそのことを自分に問いかけたとき、いろいろな言葉が出てくる中で「スティルネス」という言葉が浮かびました。 私は透視リーディングというセッションをしてきましたが、それも同じなんですね。リーディングということに意味があるのではない。それを通して、私を通して何をしているのか、ということなんです。"クリスタルボウルをやる”ということでは無いんです。 そのことを伝えたくてもなかなかその言葉がみつからない中、静寂に触れていく「スティルネス」という言葉が浮かびました。
本質とは。完全な平安なところにある、例えば海でいうと波がたつ表面ではない、深海のような静寂。そこに導いていくことが私のこのスティルネス・サウンドなんです。それはレイ・エッセンスが導くところと同じです。
アーティスト名 | スリス 安樹子 |
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商品名 | スティルネス・サウンド~唯我~ |
レーベル | レイプロジェクト唯我 |
収録内容 |
1.唯我 -YUIGA- 2.輪花 -RINGKA- 3.創世 -SOUSEI- |
収録時間 | 47:54 |
発売年 | 2016年 |
型番 | RPY-001 |
広告文責 | ネイチャーワールド(株)(0364584550) |