2017年5月20.21日の2日間。
ペタルトーンエッセンス創始者デイビッド・イーストー氏とヘレン・ギルド女史が
来日し、埼玉にて開催されました。
Asatsuyuスタッフは両日、お手伝いとして参加させて頂きました!
1日目は振り子(ペンジュラム)を使ってエッセンス(21シリーズ)をダウジングし、
チャクラにエッセンスを適応する方法を学びました。
まずは参加者みなさんの自己紹介から。
デイビッド氏もヘレンさんもとても穏やかでいらっしゃるだけでその場が
浄化されているような!?そんな感じのする方々で、参加者みなさんの自己紹介をしっかりと聞いて
質問をしたりもしていました。
参加者の方全員に、グラストンベリーゾディアックで生息している樹木から作られた、
こちらもグラストンベリーの職人さんによって手作りされたペンジュラムをプレゼント。
このペンジュラムを使って実践形式で講義を進めていきます。
受付でお配りさせて頂きましたが、1つ1つ形が違うので、みなさんとっても悩まれていました。
アサツユでよくご注文頂いているお客様から「選んで~」なんて言われたり…。
そしてそのペンジュラムで早速ダウジングの練習がスタート!
アサツユスタッフもそうだったのですが、ダウジングをした事がない方もたくさん
いらっしゃったので、初心者チームと経験者チームに分かれて実践。
初心者チームにはヘレンさんが丁寧に教えて下さいました。
持ち方から始まり、ダウジングの方法、そこからエッセンスを選ぶ方法…
ヘレンさんはペルーのシャーマン直伝だそうで、ペンジュラムがグルングルン
回っていてみんなでビックリ!!
私たちも見よう見まねで、足元から頭上、また足元へとペンジュラムで
ダウジングしてみました。
少しだけでしたがペンジュラムが回った時はなんだか嬉しかったです!
ペアになって、お互いのチャクラをダウジングし、それに合ったエッセンスを
選ぶのですが、私が選んで頂いたエッセンスは『オレンジチャリス』と『オーラフレーム』でした。
ダウジングで何本か選んだ場合、使う順番はあるのでしょうか?という質問がありましたが
デイビットさん曰く、セットで作用するので、どれが最優先、などはない、との事。
他にも経験者も初心者も、意欲的にどんどんデイビッドさんに質問をしていましたよ。
2日目も1日目に引き続きペンジュラムを使った実践と
選んでもらったエッセンスについて感じたことのディスカッションを行いました。
本日は第五チャクラを全身のチャクラをダウジング!
今回は昨日組んだペアとは違う人と組みましょうということでスタート。
1日目を経て、参加者の皆さんは慣れた手つきでダウジング行っていました。
昨日まで初心者だった方々がいるなんてびっくり。
今回、第五チャクラの時にヘレンさんに選んでもらう機会がありました。
選んでもらったのは『オーラブルー』『オレンジチャリス』『メタ』。
1つ1つのエッセンスを使ってみて感じる感覚は1本1本違いました。
特に『オレンジチャリス』は男の人に後ろから首元に腕を掛けられ
力いっぱい引っ張られるような強い引力が!
私以外にもエッセンスを使ってみて、
後ろや頭の上の方に引っ張られる感覚を感じた人が多かった様です。
デイビッド氏曰く、
「エッセンスの感じ方で今までそういう話をしてくれた人は少なかった。
引っ張られるというのは日本の方特有の感じ方なのかもしれない」
とお話してくれました。
エッセンスの感じ方は人様々で、
具体的なビジョンが見える人、熱を感じる人、
私のように引力を感じる人、痛みを感じる人…
中には過去世のビジョンをみる人も!
個々選んでもらったエッセンスの感じ方を話すと
デイビッド氏やヘレンさんが感じ方やそのエッセンスの意味合いを
丁寧し説明してくれました。
皆さん、自分がそのエッセンスでどう変化していきたいのか
自分やエッセンスについて理解が深まったと思います。
セミナーの最中、何度かアストラルクリアを利用する場面がありました。
これは一度リセットする必要があるからだそうです。
プラクティショナーとしてエッセンスを選ぶ際に
自分と相手との境界線を保つことが重要だといいます。
近くで相手を診ているため境界線を保たないと
相手の感情を自分の中に取り込んでしまうからです。
境界線を保っていたとしても、相手の感情を素直に体に吸収してしまったり、
また続け様に他の人とカウンセリングをする際に
前の人の影響が次の人に出てしまう可能性が。
そんな時にアストラルクリアなどのクリアリング系のエッセンスを使うと良いらしいです。
特にアストラルクリアはデュフィーザーの中に入れ常に炊いておくのがオススメと
お話してくれました。
1日目、2日目を通して、私たちAsatsuyuスタッフも
ペタルトーンについて深く知ることが、また自分自身を深く感じることができたと思います。。
ペタルトーンエッセンス・創始者ご本人たちからフラワーエッセンスのメソッドを直接学ぶことが出来る、
とても貴重な機会でした。