Humanifest(ヒューマニフェスト)は、創始者ウェンディ・フォーブスの手によりひとつひとつ丁寧に創られています。場所は、オーストラリアのブルー・マウンテン。
先住民アボリジニの聖地であるその場所は、雄大な自然が広がり、ユーカリの美しき碧は地球そのもの。

『Humanifest』は、『愛・美・調和』そして『勇気・たくましさ・強さ』が絡み合い、調和と変容が訪れます。彼女の優しさと強さから創造される大自然からの贈り物です。

現在、『Humanifest』は、マンダラオイル５種類、ジェムエッセンス42種類、フラワーエッセンス19種類、アニマルエッセンス7種類、エンバイロメントエッセンスがあります。

ウェンディ・フォーブス

ウェンディ・フォーブズは、1958年にオーストラリアで生まれる。シドニーから西部の国立公園ブルー・マウンテンズの小さな町『Leura（ルーラ）』に在住。そして『Humanifest』バイブレーショナルエッセンスの多くは、その土地で生まれている。彼女は、現在に至るまで、看護士として病院内で働き、様々な経験を積む傍ら、先史の人類学と考古学を研究する。その後『Transformational Therapy』でトレーニングを受ける。1987年以降、実績と経験と研究を積み重ね、スピリチュアルヒーラーとして活躍中。

80年代の半ばから、自然界の鉱物と花たちから『Vibrational Essences』を創り始める。当初は、自分自身の瞑想の練習のために創ったのがきっかけだったが、彼女のクライアントの『Transformational Processes』(変容の過程)で大きなサポートとなることに気づき、自分以外の人に施す『Vibrational Essences』が生まれる。

『Vibrational Essences』は90年代前半までに大きく展開していく。そして、新たに『Mandala Oils』を創り始める。それぞれのオイルは、最終的な形になるまで、およそ3年の歳月がかかっている。創り方は、オイルの目的に必要な数種類のエッセンスの作成から始まり、最適な香りのエッセンシャルオイルを探し、最後にキャリアオイルと混ぜ合わせる。これは、彼女独自の方法で創られている。『Mandala Oils』の中で最初に作られた『Heart Oil』。当初は、クライアントのために創られたのだが、現代のわたしたちにとって、必要なオイルでもあった。素晴らしいメッセージを与えてくれ、優しい光で包んでくれる『Heart Oil』は、わたしたちの心を癒してくれる。

現在、『Humanifest Vibrational Products』として個人セッション、プラクティショナー養成ワークショップ、ナチュラルメディスンカレッジでの講演等で活動中。また、チベット仏教の修練も積んでいる。

【使用方法】

1日3～4回、１回につき3～7滴を舌下または飲み物に滴下して摂ります。
あくまで目安なので、回数、滴数などはご自身の直観で決めて構いません。
または入浴時にバスタブに3～7滴落して使用するのも効果的です。

ドーセージボトルについて

滴数、回数にあまり決まりはありません。ご自身の判断で決めていただいて結構です。１つの目安ですが、5～6種類までを各3～7滴ずつ入れて希釈します。これを1日３～４回程度摂取してください。