ヒーリング ハーブ社
ロンドンから西へ車で4時間、大自然の中にあるヒーリングハーブ社は、1988年9月24日(バッチ博士生誕の日)、ジュリアン・バーナード&マーティン・バーナード夫妻によって設立されました。
この「ヒーリングハーブス」という名称も、ある時期バッチ博士がフラワーレメディーのことを表すのに使っていた言葉です。
今では世界中のプラクティショナーから一般の方まで広く愛され、大きな信頼を得ています。

ジュリアン・バナード氏
1936年にバッチ博士が亡くなり、彼の死後はアシスタントとして貢献したノラ・ウィークス女史がレメディーを製造しました。彼女はバッチセンターのディレクターになり、1960年にはニッキー・ミュレイ女史がノラ・ウイークスと共に働き始め、エッセンスの処方や植物のもつ癒しの性質について直々に学びました。1972年ノラ・ウィークス女史の死後は、ニッキー・ミュレイ女史と兄弟であるジョン・ラムセル氏が後継しました。ジュリアン・バーナード氏は、ニッキー・ミュレイ女史に付いてフラワーレメディーのすべてを学び、レメディー作りにも関わり続けていました。

また独自の植物学者としての研究にも励み続け、フラワーエッセンスに関する多くの著書を執筆しています。

ジュリアンバナード
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 総販売元 有限会社 マイキ

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